〈タイトル〉
きえる③
〈作家コメント〉
白い息がきえる様子を図版にしたもの。切り取りを前提に作った図版で、切り取り位置は限定的なものの、形はそれぞれ変形していて良いのではないかという気持ちで制作している。また、デジタルイラストでも同じ図版を描き、アナログとデジタルの表現の模索も行った。
〈サイズ〉
300×210mm
〈素材〉
和紙、水彩絵具
〈技法〉
水性木版画
〈制作年〉
2026年
〈アーティスト〉
安達栞(あだち・しおり)
Instagram:https://www.instagram.com/dmdm.ada/
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1999年宮城県仙台市生まれ。茨城県笠間市で育つ。2022年東北芸術工科大学芸術学部 美術科版画コース卒業。版を用いることでできる表現、思考について探求しており、主に「レイヤー(層)を可視化すること」「エディション摺り以外の複製表現」について着目し制作している。
〈展覧会概要〉
安達栞個展「反復、」
やまがたクリエイティブシティセンターQ1 各階の廊下にある展示壁「Q1 corridor」では、版画家 安達栞(SHIWORI ADACHI )による展示「反復、」を開催いたします。木版による淡い色調のレイヤーを重ねることで生まれる、透明感のある人物像。それは安達が“推す”アイドルなのか、あるいは空想上の人物なのかーー。版を用いながらも、水彩のようなにじみやコラージュを取り入れた作品群には、ドローイングのような軽やかさも感じられます。従来の版画表現とは一線を画すその作風は、きっと誰かの感性に深く刺さるはずです。1階から3階まで、正面側廊下を中心に作品を一挙展示いたします。皆さま、ぜひご高覧ください。
日時:2026年6月15日[月]~7月24日[金]9:00-22:00※購入作品のお渡しは会期終了後になります。
会場:やまがたクリエイティブシティセンターQ1 1,2,3階廊下 Q1 corridor
入場:無料(作品販売あり)
主催:株式会社Q1