SANZOKU(さんぞく)/根本裕子(ねもと・ゆうこ)
陶芸家/福島県 1984年福島県生まれ。東北芸術工科大学大学院 芸術工学研究科芸術文化専攻 陶芸領域 修了。手びねりによって制作される作品の多くは、動物の形を借りた架空の生き物で、時間の痕跡となるシミ、皺、たるみを粘土に刻み焼成している。お守りと称した作品制作や「SANZOKU」名義で彫刻的な(且つふざけた)食器を展開している。
宮野さとみ(みやの・さとみ)
陶芸家/東京都 1992年岩手県生まれ。東京都在住。2015年東北芸術工科大学芸術学部美術科工芸コース卒業。在学中に英国のスリップウェアに興味を持つ。同年、英国とも関わりの深い栃木県益子町の濱田窯にて濱田友緒氏に師事。4年間益子焼きを学ぶ。2019年濱田窯での修行を終えた後、渡英。デヴォン州にあるシェビア・ポタリー(Shebbear Pottery)でクライヴ・ボウエン (Clive Bowen) 氏からスリップウェアを学ぶ。スリップウェアの技法を用いた耐熱性のある低火度焼成の器をメインに制作している。
田久保静香(たくぼ・しずか)
陶芸家 1988年千葉県佐倉市生まれ。2015年に東北芸術工科大学芸術学部美術科工芸コース卒業、卒業・修了制作展 最優秀賞受賞と森司賞を受賞。2017年に東北芸術工科大学芸術文化専攻工芸研究領域深井総一郎研究室修了、修了制作展大学院優秀賞受賞。主な個展として、2016年「田久保静香展」(日本橋高島屋/アートアベニュー)、2019年「田久保静香 作陶展 Jewel cup」(現代陶芸サロン桃青/大丸心斎橋展)、「田久保静香展」(目黒陶芸館/三重)など。
やまがたクリエイティブシティセンターQ1
やまがたクリエイティブシティセンターQ1は、創造都市やまがたの共創プラットフォームです。 映画をはじめ音楽やアート、デザイン、伝統工芸、食文化などさまざまな分野において優れた地域資産をもつ創造都市として認められた山形市は、これからこのQ1をベースにして、市民、企業、行政が連携し、創造性を産業へとつなぎ、新たな経済活動や人材創出を図りながら、持続可能な都市をつくっていきます。