生島明水(いくしま・はるみ)
ガラス作家/静岡県伊豆市 1971年東京都生まれ。1995年に多摩美術大学工芸学科ガラスコースを卒業し、2001年に夫の生島賢とガラススタジオ「GORILLA GLASS GARAGE」を設立。器やマドラーなど様々なガラス作品を手掛け、中でも「ムリーニ」という技法による器の作品で知られる。その作風は、カラフルな色彩で可愛らしい小花のような模様や、手に取ったときの手触りが特徴。
大原光一 (おおはら・こういち)
陶芸家/愛知県常滑市 1974年東京都生まれ。1994年に大学中退後、書家シュトラッサー・ベロニカ氏に師事し、焼物を始める。日本の陶産地を訪ね歩き、1996年に南山陶苑に入社、愛知県常滑市に移住する。1999年に同社を退社、韓国やアメリカなどでのワークショップや滞在制作を経て、現在、常滑市を拠点に個展やグループ展にて発表を続ける。独自にブレンドした土、化粧土、釉薬を使い、荒々しくも凛とした豊かな釉調の器で知られている。
SANZOKU(さんぞく)/根本裕子(ねもと・ゆうこ)
陶芸家/福島県 1984年福島県生まれ。東北芸術工科大学大学院 芸術工学研究科芸術文化専攻 陶芸領域 修了。手びねりによって制作される作品の多くは、動物の形を借りた架空の生き物で、時間の痕跡となるシミ、皺、たるみを粘土に刻み焼成している。お守りと称した作品制作や「SANZOKU」名義で彫刻的な(且つふざけた)食器を展開している。
やまがたクリエイティブシティセンターQ1
やまがたクリエイティブシティセンターQ1は、創造都市やまがたの共創プラットフォームです。 映画をはじめ音楽やアート、デザイン、伝統工芸、食文化などさまざまな分野において優れた地域資産をもつ創造都市として認められた山形市は、これからこのQ1をベースにして、市民、企業、行政が連携し、創造性を産業へとつなぎ、新たな経済活動や人材創出を図りながら、持続可能な都市をつくっていきます。