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【芳賀龍一】焼き締め碗_53

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〈商品概要〉 焼締(やきしめ)の技法で仕上げられた、土の風合いを感じられる碗です。素朴な手触りと、手にすっと収まるやわらかな歪みのある形が特徴で、使うほどに愛着が深まります。 〈技法や特徴〉 作り手自ら採取した土を用い、薪窯で丁寧に焼き上げています。釉薬を使わずに焼き締めることで、土本来の質感や自然な表情をそのままお楽しみいただけます。 ※焼締 釉薬を使わずに高温で焼き上げる陶芸の技法のこと。土の素材感を活かし、窯の中で自然に生まれる模様や色の変化が特徴。 〈用途や使用感〉 小ぶりで扱いやすく、ほどよい重みがあり安定感のある使い心地です。抹茶碗としてはもちろん、アイスやデザート、カフェオレボウルとしてもおすすめで、日常のさまざまなシーンで活躍してくれます。 〈サイズ〉 幅12.5cm 奥行き11.2cm 高さ8.8cm 〈素材〉 陶磁器 〈ご注意〉 ・一つひとつ手作りしている商品のため、色やサイズなどに多少の個体差がある場合がございます。 ・商品の特性上、欠けやクラック、歪み等がある場合がございますが、使用上問題はございません ・電子レンジの使用はお控えください。器に含まれる水分が急激に膨張することで破損の原因となる可能性があります。 ・直火及びオーブンの使用はおすすめできません。 〈目止め〉 初めて使用される際は、「目止め」を行うと変色や臭いうつりを軽減できます。 (手順)米の研ぎ汁を器がかぶるくらい入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します。煮沸後、鍋ごと自然に冷めるまで放置します。冷めたら器を取り出し、表面のぬめりを洗い流してから水気を拭いてしっかり乾かせば完了です。 〈洗浄方法〉 ご使用後は中性洗剤と柔らかいスポンジを使用した手洗い・手拭きでのお手入れをお勧めします。 食器洗浄機は熱湯・熱風を強く吹きつける洗浄機能があるため表面を傷つける可能性があり、お手入れには向きません。 汚れがシミになる恐れがあるため、漬け置きをせず早めに洗浄ください。 〈乾燥〉 戸棚などにしまう際は、しっかり乾燥させてから収納ください。生乾きは臭いやカビの原因になります。 〈経年変化〉 陶器は長く使用可能な素材です。「使うほどに器が育つ」という言葉のとおり経年変化をお楽しみいただけます。 〈作り手〉 芳賀龍一(はが・りゅういち) 陶芸家/栃木県益子町 Instagram:https://www.instagram.com/ryuichihaga/ ----- 1984年福島県会津若松市生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コースを修了。2013年に栃木県芳賀郡益子町に築窯し陶芸家として活動を始める。原料となる土や石や灰を自ら採取・製造し、自作の薪窯で焼くという陶芸の原点を追いかける作風で、大きな評価を得ている。 ROOTS & Technique ディレクター 深井聡一郎による作家紹介 芳賀龍一さんは大学で木工を学び、サークルで陶芸に触れました。現代美術への渇望から彫刻学科に編入し、大学院修了後はしばらく美術家として活動。そんな中、自身の在り方に悩み世界各地へ放浪の旅に出ました。旅中は窯業地を多く訪ね、時には泊まり込みで手伝いをすることもありました。帰国後、陶芸を志すことを決め益子に居を構え、自身で掘った原料を用い薪窯で器の制作を開始します。美術作品を作り出すことと器を作ること。芳賀さんの器が少し特異に感じるのは、作品を作り出す姿勢が美術作品のそれとあまり変わらないからなのかもしれません。

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