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販売期間
2025/02/01 18:00 〜 2025/03/15 18:00

【音楽イベント】横山起朗&根本理恵 DUO

4,500円

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  • 昼の部 開演14:00〜

    ¥4,500

  • 夜の部 開演17:30〜

    ¥4,500

■留意事項 ・購入手続きをしていただくことで「申込」となります。 ・お申し込み後の変更・キャンセルはお受けできません。あらかじめご了承ください。 ・システムの仕様上、郵送先住所をご入力いただくこととなりますが、本商品のご購入に際して郵送物はございません。同様に、郵送物に関連した自動メールが送信される場合がございますがお見捨てください。 ■イベント概要 ピアニスト・横山起朗とヴァイオリニスト・根本理恵が奏でる、ジャンルを超えたデュオコンサート。繊細なタッチと豊かな響きを生かしながら、即興性に富んだ独創的な表現が特徴の横山起朗さん。一方、クラシックの確かな技術を基盤にしつつ、ジャズやポップスなど多彩な音楽スタイルを自由に行き来する根本理恵さん。クラシックと現代音楽、即興と構築が交差する、お二人ならではの音楽空間をぜひご体感ください。 ■詳細 タイトル:横山起朗 & 根本理恵 DUO 会場:やまがたクリエイティブシティセンターQ1 シアタースペース[2-B] 日時:2025年3月16日[日]昼の部 開演14:00〜(開場13:30)/夜の部 開演17:30〜(開場17:00) *昼の部、夜の部の入れ替え制の公演です。各公演時間は1時間半程度を予定しており、同内容です。 定員:各回先着40名 前売券:4,500円[税込]/全席自由 当日券:5,000円[税込]/全席自由 ※当日券は販売されない場合がございます 前売申込期間:2月1日[土]18:00〜3月15日[土]18:00の期間Q1 ONLINE STOREにて申込受付(キャンセル不可) 主催:株式会社Q1/TEL:023-615-8099/E-mail:[email protected] ■プロフィール 横山起朗(よこやま・たつろう) 武蔵野音楽大学演奏学科ピアノコース卒業後、ポーランド国立ショパン音楽大学でピアノを学ぶ。クラシック音楽の研鑽を通じ、より静寂を内包した物語性のある音楽を求めるようになり、ワルシャワにて作曲を始めソロピアノのアルバムを制作する。これまでに「Solo Piano 01:61」「SHE WAS THE SEA」「moonless」「If You Were Closer」「quiet new」また、音楽家 鈴木惣一朗 a.k.a ワールド・スタンダードによるプロデュース「Maebure」をリリース。最新作は「GLASS TOMORROW」現在は故郷の宮崎に拠点を置き、自身のピアノ音楽表現の他、CM やテレビ番組等の楽曲提供、電子音楽と映像を届けるプロジェクト“nuun”、和楽器を主体に演奏活動を行う“Re:connect”のメンバーとしても活動し、地元の宮崎放送 MRTラジオ“be quiet –世界で一番静かなラジオ–”のパーソナリティを務めるなど、幅広く活動している。 根本理恵(ねもと・りえ) ヴァイオリニスト、作・編曲家。茨城県水戸市出身。ピアノ教師である母の手ほどきを受け、4歳よりピアノを、6歳よりヴァイオリンを始める。高校1年時に合唱との出会いがあり、音楽観が一変する。日本大学藝術学部音楽学科ヴァイオリン専攻卒業。岩井俊二プロデュースのラジオドラマ(SEEDS OF MOVIES)「虹の女神」「東京安息日」にて楽曲を提供。現在、白読Solo定期演奏会 出演を始め、ジャンルを問わずにアーティストのサポート演奏、コニカミノルタプラネタリアTOKYOにて弦楽四重奏の生演奏×映像のコラボ公演に毎週出演、スタジオ録音、TV収録等、幅広いジャンルで演奏活動を行うとともに、後進の指導にもあたる。ヴィオラ、コーラス、作・編曲も積極的に行う。ソロ活動のほか、太田美帆、小松陽子とのポストクラシカル・トリオ“adagio”や弦楽四重奏“Kokon Quartet”のメンバーとしても活動。2021年、1st solo album「小さな灯りと鉛筆で描いた線と」リリース。2025 年、2nd solo album「言葉をもたない歌」リリース。

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